JimmySearchBot について
アクセスログに JimmySearchBot を見つけたサイト管理者の方へ。
何者で、何をしていて、どうすれば止められるかを書いています。
このbotは何者か
JimmySearchBot は、ジミー検索(BuildersLoop が個人で運営している検索エンジン)の収集botです。 日本語のウェブページを集め、検索結果に表示するために使っています。 集めたデータを第三者に販売・提供することはありません。
User-Agent
JimmySearchBot/1.0 (+https://jimmy.builders-loop.com/bot.html; jimmy@builders-loop.com)
ログでの判定は JimmySearchBot という文字列で行ってください。
User-Agent は誰にでも詐称できます。 robots.txt を無視する・極端な高頻度で叩いてくるといった、 下に書いた方針と食い違う挙動を見かけた場合、それは私たちのbotではない可能性があります。 その場合もログを添えてご連絡いただければ調べます。
何を集めるか
- ページのタイトルと本文テキスト、およびページ内のリンク(重要度の計算に使います)
- JavaScript は実行しません。ヘッドレスブラウザは使わず、サーバーが返した HTML をそのまま解析します
- ログイン・フォーム送信・Cookieを使った状態遷移は一切行いません
- 画像・動画・CSSなどのファイルは、検索結果に使わないため取得しません
robots.txt を尊重します
ページを取りに行く前に必ず /robots.txt を読み、その指示に従います。
User-agent: JimmySearchBot宛のルールに従います。自分宛のルールが無ければUser-agent: *のルールに従いますCrawl-delayとRequest-rateにも従います。指定が私たちの既定値(1秒)より長い場合は、指定のほうに合わせます- robots.txt が無い場合は「制限なし」として扱います(標準的な挙動です)
- robots.txt がサーバーエラー(5xx)で読めないときは、クロールを見送ります。ルールが読めないのに「たぶん大丈夫だろう」と取りに行くことはしません
- robots.txt は取得後1時間キャッシュします(robots.txt 自体を連打しないためです)
noindex を尊重します
次のいずれかが指定されたページは、索引に登録しません。
<meta name="robots" content="noindex">
または、HTTPレスポンスヘッダで:
X-Robots-Tag: noindex
なお googlebot など他のbotを名指しした指示は、私たちには適用しません
(他社宛ての指示を勝手に自分のものとして解釈しない、という考え方です)。
私たちを名指しする場合は JimmySearchBot をお使いください。
アクセス頻度
集める量よりも、相手のサーバーに迷惑をかけないことを優先します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 同一ホストへの最小間隔 | 1秒(Crawl-delay の指定があればそちらに従います) |
| 同時接続 | 同一ホストへは常に1本ずつ。並列アクセスはしません |
| タイムアウト | 20秒 |
| エラー時 | 指数バックオフで待機します(叩き続けません) |
ジミー検索のデータの多くは、公開アーカイブ Common Crawl と Wikipedia の公式ダンプから取り込んだものです。この分については、 あなたのサーバーへのアクセスは一切発生しません。 アクセスログに残っていないページが検索結果に出てくるのは、このためです。
クロールを止める方法
robots.txt に次のように書いてください。
robots.txt のキャッシュは1時間なので、おおむね1時間以内に反映されます。
サイト全体を拒否する
User-agent: JimmySearchBot
Disallow: /
一部だけ拒否する
User-agent: JimmySearchBot
Disallow: /private/
Disallow: /search
拒否はしないが、もっとゆっくり来てほしい
User-agent: JimmySearchBot
Crawl-delay: 10
この例では10秒間隔になります。極端に大きな値(1日など)を指定された場合は上限(30秒)で丸めますので、
完全に止めたい場合は Disallow: / をお使いください。
収集は構わないが、検索結果には出したくない
そのページに noindex(上記)を指定してください。
自分のページがどう扱われているか見たい
URLを入れるだけで、索引に入っているか・検索結果に出るか・どう評価されているかを確認できます。 あなたのrobots.txtがこちらの収集を拒否している場合も、その場で分かります。
→ 掲載状況の確認
すでに集められた分を消したい
robots.txt で拒否しても、過去に収集済みのページは自動では消えません (以降の新規収集が止まります)。既存分の削除はこちらからお申し付けください。
→ 掲載削除の申請
URL単位でもドメイン単位でも受け付けます。削除すると同時に除外リストへ登録されるため、 以降そのURLが再び収集されることはありません。
連絡先
クロールに関する質問・苦情・削除依頼は、どんな内容でも受け付けます。 サーバーに負荷をかけてしまっている場合は、遠慮なくお知らせください。 ログ(日時・User-Agent・アクセス元)を添えていただけると原因を特定しやすくなります。
- メール: jimmy@builders-loop.com
- 運営: BuildersLoop